3日、留萌港の投げ釣りでシーズン開幕を告げる良型シャコの釣果が上がった。

 午後5時半ごろ、モニュメント付近にあるガードレール前の右端に旭川市の竹下雄太さん(26)がいた。声をかけるとクーラーボックスに収めていた良型シャコを見せてくれた。

 竹下さんが現地に着いたのは午後3時半ごろ。4.2mと4.5mの投げザオに遊動式14号2本バリ仕掛けをセット。半分に切った生イソメを付け、30mほど投げた。すると30分ほどでサオ先に小刻みな当たりがあり、合わせて取り込むと13cmのハゼが付いていた。それから30分後、先ほどより強い当たりがあり、合わせると18cmほどのハゼがダブルで釣れていた。同5時半ごろには小型のハゼのいたずらと思える小さい当たりがあり、サオを立てて合わせると、ハゼではなく今季初となる19cmの良型シャコだったという。

 シャコとハゼを両方狙うなら、シャコ専用の胴突き仕掛けがお薦め。シャコは朝まづめや、午後5時以降の夕まづめに実績が高いので参考にしたい。
(石狩・佐々木徹)

今季初となるシャコを上げ笑顔の竹下さん
モニュメント付近の投げ釣りはガードレール越しに釣り座を構える