江差港でカレイの岸寄りが進んでいる。14日午前9時半ごろ、西防波堤で七飯町の杉山憲明さん(54)が型のいいカレイを上げていた。
杉山さんは6時半ごろ、防波堤先端右角に投げザオ3本を並べた。仕掛けは2本バリの遊動式で、ハリはチヌ7号相当を使用。1つだけ仕掛けの中間にコマセロケットLLサイズを付けた。コマセは、チューブ容器入りのイカゴロコマセに、アミエビと粉末集魚剤を加えた。ハリにエビ粉塩イソメを付けて、1時方向と12時方向へ120mほど遠投。コマセカゴ付き仕掛けは11時方向へ50m程度投げた。
すると開始早々、12時方向のサオに当たりがあり、32cmと33cmの良型マガレイを立て続けにキャッチ。その後は1時方向に投げたサオを中心にクロガシラやマコガレイが釣れ、順調に釣果を伸ばした。取材中にはコマセカゴ付きの仕掛けに、この日最大となる39.5cmのマコガレイもヒットした。
終了は正午。最終釣果は、手のひら級〜39.5cmのマコガレイとクロガシラ計9匹、33cmと32cmのマガレイ、38cmのアサバガレイが各1匹の計12匹。半数が30cm級の良型で、杉山さんは大満足だった。
(本紙・坂井 宏彰)


