2月28日、寿都町六条平盤の投げ釣りでビックなマガレイが上がった。午後3時過ぎ、磯場の先端にいた千歳市の加藤正則さん(70)が27〜42cmのマガレイを3匹、32cmと31cmのクロガシラ、24cmのスナガレイを各1匹釣っていた。
加藤さんは午前11時ごろのスタート。投げザオ2本に13号の遊動式2本バリ仕掛けやコマセロケット付きの1本バリ仕掛けをセット。コマセロケットにはアミエビなどを詰め、エサは生のイソメを使用した。
40〜50m投げたがしばらくは当たりもなく、さっぱり釣れなかったそう。だが午後0時半ごろ、サオ先が大きく刺さりこむ強烈な当たりが来る。サオをあおって合わせリールを巻くとかなり重たい感触だ。遊動式の仕掛けに掛かっていたのは、42cmのマガレイと24cmのスナガレイでダブルヒット。道理で重いわけだ。
そのすぐ後にはもう1本バリ仕掛けのサオにも当たりがあり、32cmのクロガシラうぃゲット。1時半ごろには35cmのマガレイが、取材直前には31cmのクロガシラがコマセロケット付きの仕掛けにヒットした。思わぬ大物マガレイの釣果に加藤さんも頬が緩んでいた。
一方、加藤さんのすぐ右にいた黒松内町の男性は1時ごろからと入釣が遅く、釣果は手のひら級のスナガレイが1匹のみだった。
(本紙・坂井 宏彰)
