苫小牧東港一本防波堤の今季営業が始まった4月4日(土)、良型シマゾイやアブラコなどのヒットがあった。

午前9時ごろ、入り口ゲートから100mほどで札幌市の島村雄陽(ゆうひ)さん(28)が40cmのシマゾイを上げたというので詳細を聞いた。

島村さんの入釣は6時ごろ。6フィート6インチのルアーロッドに2500番のスピニングリールをセット。仕掛けはテキサスリグで、10.5gのシンカーに#1のフック、3.3インチでエビを模した黄色のワームをチョイスした。

5mほどちょい投げしてボトム付近を小さくリフト&フォールで探ると8時半ごろ、急に「グンッ!」とサオ先を曲げる当たり。重量感を感じながら巻き上げると、暴れて足元で抵抗されたが、最後は隣の釣り友だちのタモ入れで無事キャッチした。

この日、一本防波堤全体では45cmのアブラコや32cmのサクラマス、40cmのマコガレイなども上がり、上々のスタートを切った。

入場料は大人1500円、中学生1000円、小学生500円。駐車料金1台800円。問い合わせは一般社団法人苫小牧港釣り文化振興協会☎080・1106・0530へ。
(本紙・梅津 佳)

良型シマゾイをキャッチした島村さん