3月12日午前11時前、積丹町美国川導流堤の先端で札幌市の早坂仁志さん(63)が多彩なカレイを釣っていた。

早坂さんは2日連続の入釣で、前日11日は午前6時〜午後5時ごろまでサオを出し、手のひら級のイシモチを9匹、手のひら級〜33cmのカワガレイを6匹、38cmと手のひら級マガレイ各1匹、手のひら級のクロガシラとスナガレイを各1匹、30〜35cmのホッケ8匹を上げる好漁だった。朝方は不調で、昼前と夕方が良かったという。

取材当日は午前5時ごろから釣り始めたが、前日とは一転して朝から好調にカレイがヒット。11時過ぎの終了までに30〜45cmのカワガレイを4匹、手のひら級〜34cmのマガレイ5匹、36cmと27cmのクロガシラ、27cmのイシモチが各1匹、手のひら級スナガレイが2匹、30〜35cmのホッケ4匹の6魚種を難なくキープした。

仕掛けは15号2本バリの片テンビンで、エサは塩イソメ。投げザオは4本出し、2本は左角から11〜12時方向へ70mほど、残りは片テンビンの上にアミエビを詰めたコマセネットを付けて右角から12〜1時方向へ20〜30m投げた。2日間を通してどちらの方向も満遍なく釣れたそうだ。
(本紙・坂井 宏彰)

2日連続で多彩なカレイを釣った早坂さん