今季の別海町の野付湾尾岱沼地区の氷上釣りはコマイの当たり年。1月24日はチカとワカサギ交じりで好調に上がった。
午前10時過ぎ、岸から約100m沖にいた友人3人組、釧路町の岩間隆浩さん(52)、釧路市の山本健一さん(53)、中標津の男性に釣果に尋ねた。
7時ごろから釣り始め、コマイは岩間さんが30匹、山本さんが40匹、中標津の男性が75匹。サイズは20cm台前半を主体に15~28cm。最大23cmのチカと13cmほどのワカサギは各10数匹~26匹交じった。
ポイントの水深は1m程度。各自二刀流で、仕掛けは4~6号5本バリサビキ。エサは1cm弱に短く切ったイソメを付けた。開始から1時間は静かだったが、8時ごろから急上昇。コンスタントに当たりが来て順調に数が伸びた。置きザオよりも、手持ちで底を小突くように誘った方が圧倒的に反応は良かったという。
また、アミエビブロックと粉末コマセのミックスマキエも効果的で、「当たりが増えたところを見計らってまく。寄せるためではなく、とどめるためにまくイメージ」と使用法を3人は語った。
車は国道沿いに25台程度駐車できるスペースがある。通路をふさぐ駐車は厳禁。
(本紙・金沢 賢治)


