網走港でカレイが釣れ出している。上がっているのはカワガレイにクロガシラ、アサバガレイ、さらにマガレイも。うれしいのは、釣れればほぼ良型確定。40cm級の大型を手にする釣り人もいる。
4月26日午前9時ごろ、第3埠頭を訪れてみるとオイルフェンス前で昨年同時期に取材させてもらった旭川市の夫婦と再会。釣果は今シーズンも絶好調だった。篠永晃一さん(46)、こずえさん(54)は4時過ぎからサオを出し、9時過ぎまでに48cmのマガレイのほか、35〜45cmのカワガレイ、クロガシラ、アサバガレイ合わせて7匹をキープした。
仕掛けは市販の胴突き14、15号とごく一般的なもの。ただエサのエビ粉塩イソメには、うまみ調味料を混ぜるという一工夫をしていた。当たりは6時前後に集中したとのことだった。2人が投げていた方向は岸壁角を12時としたとき、こずえさんが10時方向に50m前後。晃一さんが1〜2時方向に80〜100m。
取材終了時の11時ごろ、当たりが再び集中し、こずえさんが34cmのクロガシラ、28cmのカワガレイ、晃一さんが34・5cmのアサバガレイを追加し2桁釣果を達成していた。
(網走・斉藤 太一)


